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障害者ダイバーにとって、水中での姿勢制御はとても困難な場合があります。

多くの場合、背筋がマにしているために直立や水平の姿勢が保持出来ないのです。

ではどうするか?

ウェイトの配置が重要です。可能な限り、前後左右が均等になるようにします。

特殊なやり方ですが、ウェイトを、バックルのすぐ横に集めてベルトにつけ、体の前面に来るように装着すれば左右は均等になります。これは、タンクによるマイナスの浮力に対するカウンターバランサーの効果も期待出来ます。

また、アンクルウェイトの使用も効果的な場合があります。

DSCF7805t_convert_20110306172314.jpg

さらに、考えるべき要素は2つあります。

1つはタンクの浮力。ご存知のようにタンクにはアルミ製とスチール製の2種類があります。

この場合、アルミ製の方がウェイトが沢山必要なので、バランスをとりやすくなります。また、スチール製でも浮力は同一ではありませんから、タンクの選択には一考の余地があります。ちなみに、私のショップでは、イタリア製の若干軽いタンクを用意しています。

もう一つは、スーツです。より浮力のあるスーツの方がより多くのウェイトが必要になる分、バランスの調整が容易になるのです。

何にしろ、バランスはエントリー前の厳密な準備で決まります。
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