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今日は一の越というポイントに潜りました。水温23.4℃。透明度16.5m。

今日は、このポイントにボンテンを設置してきました。ここで言うボンテンとは係船用のブイのことで、ダイバーの安全の確保や海底の保護のために設置します。この一の越を含め、串本では17カ所のポイントにボンテンを設置しています。
一の越は、水深は比較的浅く、砂地と巨大な岩=根の連なるポイントです。東側には洗岩を含む屏風のような大岩もあります。串本で、一番新しいポイントでもあります。実はこのポイント、エビ網漁の期間にはクローズドとなる、期間限定のポイントです。
今日の作業は、エビ網漁の始まる頃にロープごと撤去したボンテンを、置きっぱなしのアンカー(460kg)を探して結索(結ぶこと)してくることです。
まずはアンカー探しから。船長がGPSと山立て(海上で任意の場所を特定する技術)でポイントと思われる場所にボートで行き、アンカリング。だいたいの方向を聞いてから潜降、アンカーのサーチ開始です。これは途中に居たホラガイの捕食シーン。DSCF8318_convert_20100517193308.jpg33cm(実測)ものオニヒトデを、見事にとらえています。このホラガイ、オニヒトデを見つけてからの動きはけっこう速いんですよ。ちょうど、昨日のアメフラシに近いものがあります。
肝心のアンカー探しの方ですが、ずんずん進んで行くものの、全然見つかりません。周囲の景色も見覚えのないもの変わって行きます。
「これはおかしいぞ!戻ってやり直そう」と、起点にしたボートのアンカーに戻る途中で常設のアンカーを無事発見!実は、ボートのアンカーから5~6m位のところにありました。その後の作業も滞りなく終了し、浮上しました。
設置したボンテンはこんな感じです。みなさん、ココは、夏の間の限定ですよ~!
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