♪マリンコントロールCOOKホームページへ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今日は、とっても珍しい場所で、とっても珍しいダイビングをしてきました。
場所は串本町内。本州と紀伊大島の間の海峡です。透明度5m。水温16.6℃。
ココには、知る人ぞ知る近畿大学のクロマグロ養殖イケスが設置されているのです。DSCF7655_convert_20100416184340.jpg
そうです。今日は、この「マグロの養殖イケス」に潜ってきました。
今回のダイビングは、共同通信社さんの水中撮影のサポートという、いつものダイビングとは場所も内容も全く異なるお仕事でした。
写真の白いテントの筏の奥の丸いのが、マグロの養殖イケスです。このイケスの中には1mを超えるマグロが数十匹泳いでいます。通常のダイビングではまず見ることの無いメーターオーバークラスのクロマグロが、がんがんおよいでいます。しかも、折からの悪天候ため視界不良。いきなり迫ってくるマグロの巨体は迫力ものです。今なのに体当たりを食らったら…。が、さすがはマグロ(?)見事によけてくれます。ま、向こうも、変なものには当たりたくないでしょうね。
そしてもう一つ、50cmクラスのマグロのイケスにも潜りました。いってみれば、「マグロのゆりかご」のようなイケスで、ココにいるのはまだ幼いマグロたちです。そのためか、ココのマグロたちは時折フィンに当たってきます。私のフィンが黒かったためかもしれませんが。だとしたらごめんね。

さて、あまり良くない、というか、マグロのような魚群を撮るにはかなり悪い条件の中、プロのお仕事はいかが相成りましたでしょうか?後日の掲載が気になるところです。
プロのお仕事と言えば、今回同行させていただいたカメラマンはお二人。そして、お二人ともウェットスーツ(!)でのダイビングでした。この水温で、合わせて1時間を超える撮影を見事にこなされておいででした。と言うか、粘ること粘ること。プロの根性、拝見させていただきました!

「生き餌しか食べない」とされていたクロマグロの養殖に、世界で初めて成功したのが近畿大学水産研究所で、こちらのマグロは通称「近大マグロ」とも呼ばれています。
Secret

TrackBackURL
→http://seafrend.blog105.fc2.com/tb.php/656-b31aa4a1
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。