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今日も備前&グラスワールドに潜ってきました。水温19.4℃/19.8℃。透明度15m。
潮が変わったのか、少~し濁りが入って来ていました。アカクラゲもワラワラワラと。。。
にしても、ここのところ同じポイントが続いていますが、飽きません。以前の自分からは考えられない。
まあ、毎日新しい発見はあるし、アイドルたちは相変わらずのパフォーマンスを見せてくれていますから。

まずは甲殻系。DSCF7780_convert_20100411181142.jpgここには以前、ビシャモンエビが住んでいましたが、今はムチカラマツエビ。台風のあとに入れ替わっていました。こちらはニセアカホシカクレエビ。DSCF7805_convert_20100411180941_20100411182441.jpgこのエビ、イソギンチャクに住んでいるのですが、なぜか、串本では同じ種類のイソギンチャクでよく見られます。次はオルトマンワラエビ。DSCF7813_convert_20100411180846_20100411182440.jpgエビという名がついていますが実は異尾類、ヤドカリなどの仲間です。これも串本では、ウミカラマツによくついています。そして、フリソデエビDSCF7819_convert_20100411180822_20100411182439.jpg串本のフリソデたちは、アミメジュズベリヒトデを主食にしているようです。
つまり、何らかの他の生き物とつながっていて、そこを目当てに探してみるというのが一つの手です。

次はお魚系。まずはイロカエルアンコウ。DSCF7806_convert_20100411180909_20100411182439.jpg最近、オオモンではないかという説が出てきました。私としては、可愛いのでどちらでも良いのですが、今日は、見事な逆さ十字懸垂を披露してくれました。それから、小魚たちの群。DSCF7785_convert_20100411181123_20100411182438.jpg画面の中にはクロホシイシモチとキンメモドキがいます。左奥から侵入中はアザハタ。ここの小魚たちの守護者であると同時に捕食者でもあります。この小魚の群、実は現在縮小しています。多い時には、まるで大きな岩のようにふくれあがります。
最後は軟体系。ニシキウミウシです。DSCF7791_convert_20100411181050_20100411182437.jpgある意味、ウミウシ界の王様ではないかと私は思っています(ミカドさんは皇帝ですから)。彼は、大きな根(岩)の壁面を物色中の私の排気で吹き上がり落ちてきました。王様と持ち上げた植わりに、ぞんざいな扱いをしてしまいました。が、さすがは王様、着底と同時に悠然と動き出していました。最後の最後に紹介するのはアカクラゲ。DSCF7825_convert_20100411180749.jpg実は結構お気に入りです。もちろん毒があるので要注意ですが、キレイだと思いませんか?そしてよく見ると、後ろに小魚たちが付き従っています。彼らはカランクスというアジ科の魚たちです。クラゲの触手についたプランクトンを捕食しているようです。ごくたまには、カンパチの幼魚などが混じっていることもあるそうです。

さて、今日はおおむね「つながり」でまとめてみました。
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