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障がい者ダイバーがエントリーする場合、多くは手助けが必要です。

バディはもちろん、場合によっては周囲のダイバーや船長さんたちにも協力をお願いします。ここで大切なのは、周囲の状況に十分に配慮しながら、その上で積極的支援をお願いすること。

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そしてもう一つ。バディは自分の準備も、ほぼ同時にすすめます。
二人の準備が完了したところで、通常は健常者のダイバーから先にエントリー。

障がい者ダイバーのエントリーは、障がいの種類や程度により補助を必要とする場合がありますので、出来ればもう一人、障がい者ダイビングを知っているダイバーを配置したいところです。
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セルフダイビングには、どのようなメリットがあるのでしょうか?

まずは費用面。ガイドを頼まないので、その分は確実に安くなります。

それから自由度の拡大。バディでのダイビングであれば、安全ダイビングの範囲の中で、自分たちだけの計画でダイビングができます。

そして、ダイビングスキルの向上。バディだけでダイビングを行うには、当然、ある程度のスキルが必要です。そのスキルを駆使して自分たちで計画を立て、自分たちでダイビングを実行するのがセルフダイビング。知識も技術も、使えば使うほど質が高くなって行きます。

「オープンウォーターダイバー」とは「開けた水域」へのダイビングが認められたダイバーであるということ。セルフダイビングは、スクールで習ったことを、一つずつ自分のものにして行くことができます。

さらに、自由度が増してダイビングスキルが向上すると、ダイビングを楽しむスキルも向上します。

一例を挙げると、例えば水中写真。デジカメの普及によって、多くのダイバーが水中写真を楽しむようになりました。でも、ツアーなどに参加しての撮影では、ある程度の制限があるのも事実です。

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ところが、セルフダイビングなら心いくまでじっくりと取り組むことも可能です。

もちろん、「バディとじっくり相談」が前提ですが。
視覚障害のシミュレーションでは、ブラインドマスクをつけて、準備からエントリー、ダイビング、エキジット、そして片付けまでをシミュレーションします。

サポートするダイバーは、文字通り相手の目となります。水面から上では会話が出来るので言葉による指示ができますが、問題は水中です。

ハンドシグナルに相当する内容の「接触シグナル」を、あらかじめ確認しておかなくてはなりません。

もう一つの問題はエスコート。決して「グイグイ」と引っ張ってはいけません。

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陸上でのエスコートと同じように、まずは視覚障がい者役のダイバーにつかんでもらいます。こうすることで、エスコートされる側の自由度が増し、安心感が生まれます。

このシミュレーションでは、そこのところも大切なポイントです。

もちろん、相応の安全確保が必要です。必ず、資格ある指導者の監督の下で行います。
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